じゃてじゃて雑記

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青天を衝け七回 ※ネタバレあらすじ感想※

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今回は漢詩がテーマなのね。青天を衝く!本人の言葉だったんだ。

とにかく素直にお亮は顔がきれいで青色似合うって感じた。ちょんまげはまだしっくりこないけど。

360度山に囲まれた田舎に住んでいるのに栄一が山頂に着いた映像は綺麗で登山したい!ってなる。同じ景色みてみたい。

お千代ちゃんと木村佳乃さんガリガリで心配になる。

 

長七郎は江戸へ行き真田と勉強?に励んでる。よき先生や同志と出会ったみたい。これからこっちの動きも面白くなるのかな?

喜作とお千代の関係も気になるところ。でも、最後シーン見たら栄一が自分の気持ちを言うんかな。

お千代は栄一に気持ち伝えたりしてたからもっと積極的な子なのかとも思ったけど、お家のために生きていく人生も受け入れてる。お千代の兄も江戸に行きたいのに弟に譲る。この時代はこーゆーことが多かったんだろうな。

長七郎は栄一への文に 「お前の欲しいもの、こころざし、は?このままでいいのか?」

と熱い文を送ってきていたけどお千代とのことも書いたりしてる。大河今まで見たことないけどイマドキな感じなんかな。

 

慶喜の方も激動。濃い竹中直人と優しい剛君もいい。これから篤姫達と色々ありそう。歴史なにも知らないのでたくさん登場人物出てきそうだけどまだ何もわからない。こちらはゆっくり知っていくことにする。