大豆田とわ子と三人の夫 8話※ネタバレあらすじ感想※
ざっとあらすじ
小鳥遊が会社を辞めてマレーシアに行くことになりプロポーズされる。
マディソンの会社に捜査が入る。
無意識過剰マン
慎森の可愛さ満載で困りました。
慎森が幸せになって欲しい。
とわ子にも幸せになって欲しいけど、慎森。幸せになって。
英字新聞マンの登場が少なくてつまらないです。
とわ子の事が大好きな慎森が可愛くて可愛くて。
「人の孤独を埋めるのは愛されることじゃないよ、愛することだよ。
そして君には愛する人がいる、知ってる、僕の事じゃない、ひげの人でもない。」
こんなことを言わせるなんて・・・
とわ子が八作と一緒にいて他に好きな人がいるって気づいてたように、慎森と結婚してた時もずっとそう思ってたのかな。
最初から八作とはいつもいい雰囲気だし、カゴメちゃん亡くなるまでは八作とどうなるのか気になっていましたが、今はもう元夫三人と一緒に居て欲しいです。
慎森を一人にしちゃだめです!
小鳥遊は最後まで大人で素敵な良い人でした。出会えてよかったですね。
彼が現れたことで八作のこと自分の中でハッキリしたんだろうし。
「あなたを選んで一人で生きることにした」
うん、「三人で生きて行こうよ」そうだね。
って私はならない。慎森は?慎森も鹿太郎もいるんだよ。3人じゃないよ!!とわ子!
今回の慎森の可愛さですべてが変わりました。
あんな可愛い慎森を見てもとわ子心が動かないだなんて異常です。
カゴメちゃんも八作も大切だけど慎森と暮らしてあげて。
オペレッタにガタガタ音を立てていたのはカゴメちゃんなのかなぁ。
二人が別れてなかったらってシーンでメロンや野菜は野菜室にしまわないんだなぁと思いながら、あらためて松たか子って本当にチャーミングで美しい人だなぁ、本当に後光がさしてるみたいでキラキラしていますよね。
あっ、八作が寝るときに眼鏡外すシーンが一瞬で後ろ姿でした。とても期待していたので残念でした。
あー、もう次回は最終回なんですね、
慎森も、鹿太郎も、八作も、唄ちゃんも、もちろんとわ子も、みんな幸せになって欲しい。