記事の書き方がわからない。
webで調べてみた
- 好きなことや興味あること
- 調べたこと
- 伝えたいこと
- 人が興味のあるネタ
特にない
そして
- まず結果を書こう
- 箇条書きでいい
- 見出しをつけよう
- 問題点を解決
と書いてある。
見出し、見出しになるもの。。。
特に伝えたいことが思いつかないので好きなライブDVDの感想を書くことにした。
感想は面白かっただけではいけない
どう面白かったのか?
何が面白かったのか?
難しい・・・
結果、カッコいいしか思いつかない
何が?どうかっこいいの?
んー、見た目。
とにかく顔面がカッコいい
いや、見てくれ、カッコイイから。としか言えない。
どこがカッコイイとか考えて見ていない。
”顔がいいから見てくれ”
10文字で終わる。
歌のこともダンスも知識も何もないから好きか嫌いか言えない。
これスキ~、これ苦手~。こんな稚拙な感想しかない。
- 読者のことを考えて書こう
- 伝えたいことは?
本当に難しい。書いたものを読んでみてもよくわからない事を書いている。
読んでおかしいのは分かるのにそれを直すことすらできない。
感想文は難しいのか。
じゃあテーマを変えてみようと、若い子に聞いてみた
「どんなblog読むの?」
「昔のゲームの攻略や、漫画や映画の考察かなぁ」
それは無理だな。何も出来ない。
同世代に聞いてみた
「blog最近読まないなぁ、ネットですることは、SNSで情報を追うか、HPでお店とかのチェックくらい」
私もYouTubeとインスタとTwitterで何か調べたり流れてくるものを見たりするだけだ。
検索もするが知恵袋で解決することが多い。
はてなブログは「お題」を出してくれる。それを利用して記事を書いてみた。
結果は書かなければよかったのに。というくらい酷い文章だった。
でも、ブログをしたい。
いつかブログの収益化したい!!
ネタを探す前に文章力も必要だ。
本を何冊か読んで分かった気になるが、うまく取り入れられない。
何も解決できていないから締めの言葉も思いつかない。